体験記特別編2:日記を始めて一週間♪
Takaの日記にきていただいて、ありがとうございます!!
(初めての方へ・・・)
『takaの「リアル」体験記』とは?
現在、おっちょこちょい大学院生takaが
「自分と同じような体験をした人がいるのでは?」
という思い付きがきっかけで、日々の体験やドジ体験を
「リアルに」(ちょっぴりおもしろく?)書いたものです。
※「体験記の目的・目標」(5月14日の日記)で、
このブログについての詳しい説明をしてみました。
よかったら見てくださいね(^_^)
(今回は特別編です!!)
体験記特別編2:日記を始めて一週間♪
どうも日記を見ていただいて
ありがとうございます、takaです(^_^)
おかげさまでブログを始めてから一週間ちょっと経ちました。
また、特別編やっちゃいました。
今回は、一週間たった今の気持ちを書いてみました。
この間(5月14日)も書きましたけど、
「takaの体験が目に浮かぶ日記」
「日記を見た人が自分の思い出を振り返る日記」
僕は今、そんな日記を目指しています。
でも、僕はちょっと体調を崩してしまい、
今日はかなりフラフラの状態です(><)
そんな状態でも日記書くのって楽しいです。
日記を書くってホント楽しくて、
ちょっと緊張するものなんですね~。
緊張するのはなんででしょうって?
この日記は普通の日記と違って
ほかの人が自由に見れるものじゃないですか。
普通の日記なら、見るとすれば
学校の先生ぐらいですよね。
でも、この日記は、
「あなた」が見てくれる。
ですから僕は日記をいつも書きながら、
「僕の日記を見ている人、どんな人だろ~?」とか、
「日記をどんな風に思ってくれるのかな~?」とか
ドキドキ思うんですよ。
なにせ僕、小心者ですし・・・。
だから、日記書くのちょっと緊張しちゃうんです。
(じゃ、日記書くなよとかいうツッコミはなしで(笑))
でも、僕は「あなた」が
この日記を見ていただいているのが、
とっても嬉しいんです。
だって、
「あなた」は日記のことをどこかで知って、
わざわざこのページまで見て下さっています。
それは僕の日記が少しでも、
見ていただいてる「あなた」に
興味を持っていただいているのかなと思って。
すごく嬉しいことですよね~ホント(^^)
僕も体調悪いですが、
そう思うとホント日記は楽しいです。
・・・どう思われるかは気になって緊張しますが(笑)
ホームページや日記を書いている人がほかの人に来てくれたり、
コメント書いたりしてくれるのが嬉しいのがわかりますね。
で、僕が、毎回最後に「ありがとう」って書くのは、
「あなた」が見てくださったことに嬉しくてなんです。
本当は、この画面から出て握手したいぐらいですが、
そうもできませんので・・・(笑)
ですから、せめて最後に
見てくれて「ありがとう」って書きます。
僕は、一人でもいいです。
まずは、「あなた」に。
「あなた」に、日記を見て
「見てよかったなぁ~」
と思ってもらえるような日記にしたいです。
これからもよろしくお願いします(^^)
それでは、今週もあと半分、頑張りましょうね!!
今日も、日記を見ていただいた「あなた」に感謝して・・・
「ほんとうにありがとうございます!!」
5月18日 ちょっと体をいたわりながら・・・ taka
次回更新:5月19日(木)
大学院生の孤独~過ぎ去った青春の日々~(体験記)
Takaの日記にきていただいて、ありがとうございます!!
(初めての方へ・・・)
『takaの「リアル」体験記』とは?
現在、おっちょこちょい大学院生takaが
「自分と同じような体験をした人がいるのでは?」
という思い付きがきっかけで、日々の体験やドジ体験を
「リアルに」(ちょっぴりおもしろく?)書いたものです。
※「体験記の目的・目標」(5月14日の日記)で、
このブログについて詳しい説明を書いてみました。
よかったら見てくださいね(^_^)
(それでは、日記スタートです!!)
僕は今年の4月に大学院生になった。
その一ヶ月前は同じ大学の学生だった。
僕の大学では、数学科や社会科など、
学科ごとにその学生が自由に使える部屋がある。
もちろん僕の学科にも一つ、自由に使える部屋があった。
大学生だったとき、その部屋に近づくといつも
同じ学科の仲間が話し、笑っている声が聞こえた。
僕が部屋に入るとみんな僕のほうを向いて、
「おう、お疲れーtaka!!(^○^)∨」
と、いつものように笑顔で迎えてくれた。
そして、たわいのない話が始まる。
・・・それが、当たり前の風景だった。
仲間と一緒にいて楽しい毎日だった。
卒業後、僕だけが大学に残り、
ほかの仲間は就職して旅立って行った。
僕も大学院に入ってからは忙しくなって、
自分の学科の部屋に行ってなかった。
でも、今日授業がない時間に、
久しぶりに学科の部屋に行ってみようと思った。
今日、部屋に近づいてみると、
誰の話し声も聞こえない。
学科の部屋の前に立った僕は、
なぜか緊張して部屋のドアを開けてみた。(;´д`)⊃Ю
「ガチャッ。」
ドアを開けると、部屋には誰もいなかった。
僕は中に入り、ゆっくりと見渡してみた。Φ(゜゜Ξ゜ω゜)Υ
・・・
(ああ、すごく変わってしまったな~。)
部屋の様子を見てそう思った。
僕たちが使っていた机は、場所が変わってた。
以前、机は部屋の中心にあって、
そこはみんなでバカみたいなことを
酒を飲みながら話していたところだった。
また、部屋の壁一面に張っていた、
僕たちが遊びにいったときの写真ははがされていた。
壁はすっかりきれいになっている。
そして卒業前に掃除したけど、ちょっと物が多くて、
ちらかっていたこの部屋は、すっかり片付けられていた。
(同じ部屋だけど、別の部屋みたいだ。)
今まで僕たちが使っていた部屋が、
ここまで変わってるなんて。(;´д`)
少し、さびしい気持ちになった。
僕たちが大学にいた思い出がなくなったようで。
そのとき、ふと横の棚を見てみた。
Taka:「あ・・・・」
残ってたよ、僕らの思い出の品(^^)
それは、卒業式のときにみんなで額縁に入れて飾った
一人ひとりの「ベストショット」。
写真に写る、「にこっ」とした笑顔や、
はにかんだ笑顔。
(なかなかいい顔してるじゃん♪(^∇^))
僕が写真をじっと見つめていると、
「taka、また写真見ているのかい?」
とみんなに言われたような気がした。
(えっ?(゜ω゜))
そう思って後ろを振り返ると、誰もいないはずの部屋に
あの頃のみんなの姿や笑い声が聞こえた。
それが見えたのは一瞬のことで、また誰もいない部屋に戻った。
そのあと、僕はなぜか涙が止まらなかった(T∇T)
とにかく嬉しかった。
あのとき僕たちはこの部屋にいたんだ、
そう確認できたから。
(明日、みんなに連絡をとろう)
僕は、そう思って部屋をでた。
僕たちは、卒業してそれぞれの道を進んだ。
今、すっかり変わった部屋には後輩の笑い声が聞こえる。
でも、その部屋の中には
今も僕たちの思い出がしっかりと残っている。
(日記後の一言)
みなさん、日記見ていただいてありがとうございます~。
おっちょこちょいTakaです(^^)
最近、僕はお腹壊してしまいました。
ちょっと体調はよくないです(汗)
さて、今日の日記はいかがだったでしょうか?
前の二回とは違って、ちょっぴり悲しいものです。
大学の仲間がいなくなったあと、今感じる僕の正直な
さびしい気持ちを書きました。
「今まであたりまえだったものが、なくなったさびしさ」
特に今回はこれを大きなテーマに書いてみました。
あなたもこういう気持ちを感じたことありませんか?
今、パソコンの場面を見ている
「あなた」
に聞いてますよ(^^)
「あなた」が、
「ああ、そういえばこんなことあったなぁ」
と思い出をふりかえるきっかけになれば幸いです。
今週もあわただしい日々が始まります。頑張りましょうね!!
今日も、わざわざ日記を見てくださった
「あなた」へ感謝して・・・
「ありがとうございますm(__)m!!」
5月16日 夜静かなときに・・・ taka
次回更新:5月19日(木)
僕と似てる?~Present for まぁ☆さん~
僕には、2年以上つきあっている彼女がいる。
彼女とは、僕が大学3年のときに出会った。
社会人1年目で、僕の2コ下、21歳の彼女。
食べ物大好きで、おいしい店をたくさん知っている。
そしてなにより、大の電話好きなのである。
今日も、彼女からの電話がやってきた。
しかし、今日はいつもと様子が違う電話になった。
しばらくして、それは起こった・・・。
彼女:「それでね~・・・^^」
Taka:「うんうん(´∇`)。」
彼女:「あの人が
・・・・・・・・。」
し~ん。
いきなり、彼女からの声が聞こえなくなった。
えっ( ̄Д ̄;)?!
僕は、びっくりするとともに、
彼女が、また機嫌を悪くしたのかと思った。
彼女は機嫌が悪くなると、
まったく話をしてくれなくなるのだ。
(なんか、悪いこと言ったかなぁ??
それまで、楽しかったじゃん・・・_| ̄|○)
気を取り直して、もう一度話しかけてみた。
Taka:「もしもし(´`)?
もしもし(TДT)?
モシモシ・・・」
緊張して、ちょっと声が大きくなる。
そして次の瞬間・・・
彼女:「Taka!!」
(のおおお( ̄Д ̄)
ものすごい大声にびっくりした。
どうやら、彼女の機嫌が悪いわけじゃないみたい。
彼女からは、はっきり僕の声が聞こえ
僕の方だけ、彼女からの声が全く聞こえない。
どうやら、僕の携帯の調子がよくないみたい。
それがわかったと思ったら、
シ~ン。
また、声が聞こえなくなっちゃった(TДT)
なんとか、動いて電波の通りそうなところに行くと
次に聞こえた彼女の言葉は・・・
彼女:「takaの・・・
あ~ほ。」
・・・どさくさにまぎれて、何をおっしゃる彼女さん?
僕にはバ~ッチリ聞こえてるってば( ̄∇ ̄)♪
Taka:「お~い、よーく聞こえてたよぉ(`∇´)ムフフ
だれがアホなの??」
僕は、おもいっきりイジワルっぽくいってみた。
その言葉を聞いて、彼女はびっくりして
彼女:「えっ?えっっ(´Д`;)
なんで、そこだけ
聞こえるのぉ~
(><;)?」
それは僕もわからないよ~、彼女さん。
どうやら、この携帯は
地獄耳。
悪口は、きっちりキャッチするみたいだ。
その割には、あんまり話を聞いてない携帯だけど・・・。
そのあとも、いきなり聞こえないことがあった。
かなり不便なので、明日修理にいこうと思ってる。
よく考えたら、悪口はよく聞こえるけど
ボケっとして、話を聞いてないってのは
僕と同じ。
どうやらペットだけでなく、携帯まで
持ち主に似ちゃうのではないかと思った日だった。
<今日の教訓>
携帯の 取り扱いには 気をつけて
あなたのことを よ~く見てるよ
これからは、もっと大事にあつかいます・・・。
(日記後の一言)
いつも日記を見ていただいてありがとうございます♪
今回は、まぁ☆さんのリクエストで
彼女との話をちょっと書いてみました~。
お待たせして申し訳ありません、まぁ☆さん(^_^;)
今回は、こっそりと見せるように工夫してます。
もう、お分かりかもしれませんけど
1・記事の日が昔になっている
2・まぁ☆さんのちょっと前の記事にTBしている
これが、「こっそり」の答えでした(笑)
ちょっと恥ずかしくって、こっそりにしました。
記事を書きながら、顔が赤くなっております・・・(><;)
お待たせしたので、記事ごとプレゼントします~♪ってことで
「Present for まぁ☆さん」を副題にしてみました。
いつも、日記を見ていただいてありがとうございます(^_^)
9月21日(水) おっちょこちょいtaka
体験記の目的・目標
みなさん、日記を見ていただいてありがとうございます(^^)
おっちょこちょいtakaです。
次回更新は5月16日(月)と書いていましたけど、
一つ書いてみることにしました。
たまに予告と違うこともするので気をつけてくださいね(笑)
今回は「特別編」です。
何が特別かっていうと・・・
今回は普通の日記ではなく、
「なんで、僕がこの日記を書いているのか」
ということをお伝えするためのものです。
そういうことをお伝えすることが、
「僕がどんな人か」、
「あなたにとっての日記の意味」
を理解しやすいかなと思いまして。
僕がこんな日記を思いついたのは今年の四月でした。
四月は、僕が大学院に入学したときです。
そのとき、すごくなやんでいました。
自分の将来をどうするか自分でわからなかったんです。
自分が何に向いているのか、
どんな仕事についたらいいのか。
それがさっぱりわかりませんでした。
そう思うのは、自分に欠点が多いと思っているからです。
自分の欠点を挙げると・・・
おっちょこちょいでドジ
バスケットや野球など球技が苦手、
自分の考えをすぐにいえない、
手が不器用・・・・などなど。
いや~、自分の欠点言うとたくさんあって本当にへこみます(笑)
さらに僕の大学院は修士課程で、
大学院にいることができるのは基本的に二年間。
それまでに就職を決めなければと、思い悩む日々。
そんなとき、励みになったことがありました。
それは・・・
「自分の思い出を思い出すこと」でした。
なんで?
どうして??
そう思うのは当然です。でも考えてみると・・・
辛いことがあったとき、
うまくいった思い出や楽しかった思い出を思い浮かべると、
「あのときこうだったから、もう一度頑張ろう!!」
って思いませんでしたか?
僕は、そうでした。
人によってはこれを独りよがりとか、逃げとかいうかもしれません。
でも、僕は楽しいことを思い出しているうちに、
毎日のことをじーっと見ていると、
毎日が意外におもしろいなって思い始めました。
そう思ったときに、ブログの無料登録を知りました。
(おそっ、て感じですが・・・)
欠点だらけの僕でも、ブログを書くならできるって思いました。
それがブログを書きはじめたきっかけです。
このブログの目的は、
「takaの体験が伝わるようリアルに書く」
ですが、もう一つ、「目標」として日記を見たあなたが
「自分のことを思い出すきっかけとなる」
日記になるってことです。
僕のブログを見ることで、みなさんに自分のことを振り返り
「あ~、そういえばこうだったなあ」
とか思いだしてくれたら、もっと楽しくなるのではないかと思いまして。
ちなみに僕もこの日記を書き始めたら
自分の考えをまとめる習慣がつくようになってきました。
(これが本当の目的なんじゃないのかよ?なんていわないで下さいね)
この日記の目標を出したので、
これからもっと「リアルな」日記になるよう僕も頑張りますね。
みなさんこれからも、よろしくお願いします。
今日もわざわざ、この日記を見ていただいたみなさん、
「ありがとうございます!!」
5月14日(土)雨の降る音を聞きながら・・・ taka
次回更新:5月16日(月)
母の日の贈り物(体験記)
先日、妹と二人で雑貨屋にやってきた。
何のためにきたかと言うと・・・、
母の日にあげるプレゼント選びため。
taka家では、毎年母の日・父の日などには
プレゼントを渡すことになっているのだ。
まず、俺がすぐ選んで買ったのはコップ。
母は毎夜、一日の疲れを癒すためにお茶を飲む。
この間、母はお気に入りだったコップを壊した。
だから今回、俺は新しいコップを選んでみた。
自慢ではないが、なかなかお洒落なものよっ(笑)
次に妹の買い物へと向かった。
今思えば、ここまでは全てが順調だった。
二人は笑顔だった。
ここまでは。
買い物の雰囲気はふとしたきっかけで
かなり変わった。
そう、よくある(?)女の子の買い物にかける長さ。
まず、妹はコップを入れるための袋選びに三十分以上。
(イライラ・・・)
次に、妹から母に贈る物を選びはじめた。
店を数件回り、かなり時間を経過したが…
まだ決まらず。
すでに時間は午後二時を過ぎ、昼ごはんもまだ食べていない。
二人とも、お腹が空いてイライラしてきた。
(イライライライライラ(;`´)
プチーん。
怒・り・爆発!!(`□´)/
taka:「遅いっ、遅ーいっ!まだなのかよ!
いつまで待たせるんだよ!!( ̄□ ̄;)」
妹:「・・・・別にいいでしょ(`д´)/!!」
(・・あっ、しまった。(゜д゜)!)
我に返ったときは、もう遅かった。
気がつくと、目の前にいたのは
その目に殺気を込め、怒った様子の妹。
雰囲気もかなり険悪に。
(あああああ、お代官様、雑貨屋様、
あっしに救いの手をぉぉ・・・(T。T))
と、嘆いてもお代官様は助けてくれるはずはないのだ。
怒っている妹をなだめ、
険悪な雰囲気にとってもヒヤヒヤしながらも
ようやく買い物がおわった。
しかし、久しぶりに起こった兄妹ケンカだけでは、
災難はおわらなかった。
最初に妹が三十分悩んで選んだ、
コップを入れる袋。
家に帰り、コップを袋に入れようとすると・・・、
お店の人がしてくれたラッピングで、
買う前よりちょっと大きくなったコップは
袋に入らない。
(入らないわけないよな・・・)
もう一度頑張って、
コップを袋に入れてみた。
しかし…、
『出入り禁止ダヨ~ン。』
と、袋に言われたかのように
コップは全く入らなかった。
現在、超・金欠の二人にとっては、
致命的だ。
(わ、われわれの努力は一体・・・)
・・・。
ああああああ~・・・(TдT)涙。
気を取り直し、その後二人は母にプレゼントを渡した。
母はプレゼントをとっても喜んでいた。
ひとまず安心した。
でも、
母は、二人がプレゼントを渡すまでにした
努力と涙を知ることは
永久にないのである。
(日記後に一言)
みなさん、どうもtakaです~(^^)
日記を見ていただいてありがとうございますm(_ _)m
今回の日記はいかがだったでしょうか?
Takaたちみたいに母の日に何か贈った方、
買い物で悩んだ方、
また子どもからプレゼントをもらった方…
いろんな方がいるかと思います。
母の日やそうでなくても買い物で何かあった方はいらっしゃるのでは、
そう思って、今回は「母の日」を題材にして日記を書きました。
みなさんはいかがだったでしょうか?
もし、よろしかったら
母の日の思い出や、
日記の感想など、
下のコメントのとこをカチッと押してそっと教えてくださいな。
あなたの「声」をパソコンの前で、わくわくしながら
お待ちしておりまーすっ(笑)
今日もtakaの日記を読んでいただいた
「あなたに」・・・
感謝をこめて
「ありがとうございます!!」
5月11日深夜、自宅にて… taka
次回更新:5月16日(月)
家族旅行(体験記)
先日は久々の家族旅行。
父,母,taka,妹の家族全員そろって旅行というのも久しぶりである(^о^)
さて、車で目的地に向かう途中
「
と言う看板が目についた。と、その下に
「MIZOBE.T」
うーむ、ミゾベ・タウンといいたいようだが・・・(・・;)
というか、そんなところ略したらダメだろ~っ!
人の名前じゃないんだから!!
ミゾベ・タナカの略じゃあるまいし!
と、看板に何だかんだ言っているうちに、
早くも目的地到着~\(^O^)/ヤッタネ
その入り口には、
木でできたトトロが我らをお出迎え。
それを見た親父が、
「あー、とろろだね。」
・・・スタジオ・ジブリが作り出した夢、
台無しである(;^_^A
もし親父の言うことが正しいとすると、
トトロがすんでいた木は、
山芋の突然変異になってしまうのではないか?
だとすれば、トトロに出会ったサツキとメイは,
次の日、さぞかし
山芋にかぶれてかゆかった
に違いない。
とろろ、おそるべし・・・。
(ジブリファンの皆さん,ゴメンナサイ。)
さて、目的地を大体回ったあと、
ベンチで少し休憩することにした我ら(^ .^)y-~~。
ふと前を見ると、母と妹の視線が
俺の隣の人を見ている。
二人の視線に合わせて隣を見ると、
飲むヨーグルトを飲んでいるおじいさま。
そのおじいさまが口を離したその時!!
我らは見た( ̄□ ̄;)!!
おじいさまの口についた白いヨーグルトで
はっきりと描かれた・・・
ドーナツ!
しかも口についていることを気付いてないのか、
おじいさまはこちらをじーっと見ている。
いや、ドーナツをこちらに堂々と見せている。
・・・
・・・・・ううっ、まずい( ̄^ ̄;)
笑っちゃダメだ、
笑っちゃダメなんだよ、
絶対、絶対笑っちゃ
ダメなのだぁ~・・・!!
おじいさまの手前である、
もし誰かが笑ってしまったときは、と
三人に変な緊張が走った!
おじいさまには申し訳ないが、
あまりの緊張に我慢できずに
Taka一家は車の方へ急いで乗り込んだ。
その車の中で全員大爆笑だったのは
言うまでもない。
<今日の教訓>
ヨーグルト
ぐいっといかずに
上品に。
みなさんも気をつけましょう。
オマケ記事~イロイロなネコたち~
どうも、ちょっと集中できない。
しかし、やらなきゃいけないこともある。
(う~ん、どうしようか・・・(´‐`;))
こういうときは、おもいきって休憩するべきだと思った。
教科書をおいて、ネットでいろいろ見ていた。
そんなとき発見したのが、この動画。
イロイロなネコたち
(下にリンクをはってます)
これも有名な動画なので、知っている人もいると思う。
この動画の中で、ネコたちは
いたずらをしたり、失敗したりしている。
ときには、クスッとして
なかには、思いっきり笑ったのもあった。
かわいいねこたちが、がんばっているのを見ながら
癒されるなぁ~・・・
( ̄∇ ̄)
と思えた。
ホッと一息つけた気がする。
また、がんばろうと思えた僕だった。
↑
クリックすると見ることができます。
(日記後の一言)
いつも日記を見ていただいてありがとうございます、takaです(^_^)
昨日は、不具合が起こって入れませんでしたね・・・(汗)
なかなか、スタッフの方々も大変だったと思います。
本当に、お疲れ様でしたm(_ _)m
今回は、オマケ記事として書いてみました。
いつもの体験記とは違うので、こんな形にしてみました。
この動画、いかがだったでしょうか??
あなたが、ちょっとホッと一息つけたら嬉しいです。
良い週末を、送ってくださいね。
今日も日記を見ていただいて、ありがとうございます!!
10月8日(土) おっちょこちょいtaka
(オマケ画像)
↑
クリックすると見れます。
黒い三連星に反応したあなたは
きっと、「機動戦士ガンダム」を知っているでしょう(笑)
(なにせ、登場人物の別名なので・・・
詳しくは、こちらへ。
)
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