コンプレックスをこえて、おっちょこちょいは進む。 -11ページ目

夏の黒い危険物体-あとがき-


日記を見ていただいてどうもありがとうございます。

Takaです。


今回はどうしてもこの「日記後の一言」が入らなかったので、

ここに入れました、すみません。


しかし、ほんとに蚊には参ります。

毎年こんな季節になると蚊に刺されるんです~(泣)

ここ毎日、刺されない日はないです。


そういえば、何で蚊が人間を刺すのかを調べたところ

普段の蚊は花の蜜を吸い、メスだけが血を吸うみたいです。

産卵のために血に含まれているたんぱく質が必要なんだそうで。


蚊は、動物が出す二酸化炭素を探知し

体温上昇によって生じた上昇気流を見つけそこに下降して刺すそうです。


ちなみに、蚊に血を吸われやすいのは


汗をかいたとき

酒を飲んで体温が上がったとき

O型の血液?(科学的根拠は不明)


①・②は体温上昇によるものみたいですね。


僕は汗かきなので蚊に狙われやすいんだと知りました。


ちなみに、夜中に蚊に刺されたのは僕だけでした。

家族に言っても最初は信じてくれなかったんですよ~~~(涙)


これからの季節に蚊の対策は欠かせないと思い、

テーマを「夏の黒い危険物体」=蚊としてみました。


「あなた」も虫刺されに注意しましょうね。


それでは、今日も日記を見ていただいて

ありがとうございます!!



7月7日(木) 七夕の曇り空を見上げて・・・taka

次回体験記更新:7月11日(月) また、お会いしましょう♪

アメーバブログの改善と政治~関心の違い~-少し訂正しました。

どうも、日記を見てくださってありがとうございます~(^_^)

Takaです♪


今回は、ちょっと字を小さめにしてみました。

いかがでしょうか??

とりあえず、よかったらこれでいこうかなと思います。


アメーバブログのメンテナンスで、ようやく改善されたようですね。

昨日からいろんな方のブログのページにいくのが早い早い~~♪





でも、おととい(月曜)まではすごく大変でしたよね。


他の方の日記へいくのも、

自分で日記を書くときもすごくすごく時間がかかりました。

僕もさすがに困りました。


アメーバブログを運営している方が書いている

「スタッフブログ」というものがありますけど

そこへ100以上の怒りの声(コメント)が殺到してました。

(スタッフブログ:7月4日分)


↑↑↑↑

(小心者の僕にとっては見ていて怖かったです。(汗))


なんせ、ここは30万人以上の方が利用しているのですから、

なにかあったら説明する責任があるのですから大変ですよね。


でも、少し冷静に見ると

自分たちのしたことをそのつど説明して作業を進めていました。

きちんとしていたのだなとは思います。


が、さっき気がついたのですがこの日記のアドレスが変わってました。


改善前:http://cobra-taka.ameblo.jp/

      ↓

改善後:http://ameblo.jp/ cobra-taka/


最初、アドレス変更については

改善後にアメブロに登録した新規ユーザー限定でした。


スタッフブログ:5月16日分 より引用


●システム入れ替え後から、新規登録されるユーザのブログURLが変わります。

現在、アメーバブログではブログURLに、アメブロIDをサブドメインとした
URL
http://xxxxx.ameblo.jp/ )をご利用いただいておりますが、システム
入れ替え後に、新規登録されたユーザについては、(http://ameblo.jp/xxxxx/ )
と言うように、アメブロIDをディレクトリとしたURLに変わります。
現在、アメブロIDをサブドメインとしたURLをご利用の皆様は、そのまま
現在のURLをご利用いただけます。



とりあえず、

以前から利用している僕たちは両方のアドレスを使えるようです。


スタッフブログ:7月5日分 より引用


バージョンアップ以前よりアメーバブログをご利用のユーザー様のブログに関しては、

バージョンアップ前からのブログURLhttp://xxxxx.ameblo.jp/ )と、

新たなディレクトリ形式のURLhttp://ameblo.jp/xxxxx )の、

2つのURLが存在することになります。


今「なぜ、アドレスが変わったのか」についての理由を説明するところで
怒りの声を上げる方や、残念ながら日記をやめた方もいます。


僕は、この件に関しては見守っていきたいと思います。

感情的にならず、冷静に判断したいです。


でも、怒って文句を言った方も、

それだけアメーバブログを「身近なもの」として

関心がある

のだと思います。





反対に、かなり縁遠いものは政治ですよね。


7月3日にあった兵庫県知事選では


過去最低の投票率


同日あった東京議会議員選挙は


戦後二番目に低い投票率だったそうです。


やっぱりブログとは違って、関心が低いです。

僕もあまり選挙にいかないので、同罪ですが(汗)


選挙についての個人的な考えですけど、

政治と自分との距離が離れているから関心が低いのかなと思います。




さらに、昨日(7月5日)は郵政民営化が衆議院で可決されましたね。

賛成(233票)と反対(228票)と差はわずか5票でした・・・。


次は参議院での採決ですが、

そこで否決されたことはほとんど聞いたことがありません。

(あくまでこれは主観的な意見ですが)


郵便局が民営化されると、僕たちの生活に影響が出そうですね。

政治には関心を持たないといけないなと反省した僕でした。


それでは今日も日記を見ていただき、

ありがとうございます!!


7月6日(水) 眠気に耐えながら・・・taka


次回体験記更新:7月7日(木) また、お会いしましょう♪


comic baton(後編・完全版)

わざわざ後編まで見ていただいてありがとうございます。


実は書いているうちに、一冊が日記一日分になりそうだったので

できるだけ最小限にしました。


(でも、後編までなっちゃいましたが(滝汗))


では、続きをいきますね(^_^)


笑ウせぇるすまん/藤子不二雄A

(※このマンガは画像がなかったでした(汗))


これは、昔アニメ化されていましたね。

なんて番組だったかは忘れちゃいましたが・・・(汗)

そのアニメを見て、大学生になってからマンガは集めてます。


このマンガ、毎回の展開は一緒です。

主人公、喪黒福造が毎回、心に不満を持っている人に

アイテムを与え、一つの約束をします。


でも、その人は約束を守ることができないんですね。

約束を破ったときに喪黒がでてきて、


「~さん、約束を破りましたね。」

と、人差し指で登場人物を指し





ドーン!


って、言うわけですね。


その後の登場人物の運命は悲惨なものです。

死んじゃったり、精神崩壊などしてます(汗)


そして、最後に喪黒が


「ホ~ッホッホッ」


と笑って去っていくんですね。


でも、よくこのマンガを見ていると人の欲深さってのが見えてきます。

約束を破る理由を見ると、

「ついやってしまった」ってのが多いんです。


人間って、欲に弱いものですよね。


しかも、喪黒は登場人物が約束を破るのをわかってやっており

ある種、確信犯的なところがあります。


これ、結構残酷かもですね・・・(汗)

(まぁ、気にしないっと(笑))


ですが、人が欲におぼれてしまう様子を見事に書いています。

喪黒はきっかけを与えたにすぎないですよね。


このマンガは人間の、「欲」という闇の部分に焦点を当てています。

それを作者が「ブラック・ユーモア」って言っているのだと思います。


金田一少年の事件簿/さとうふみや



名探偵・金田一耕介の孫であり、IQ180

主人公・金田一一(はじめ)が幼なじみの七瀬美雪と共に

さまざまな殺人事件を解決していく話ですね。


このマンガはkinki kidsの堂本剛が一役でドラマを、

また、1997年からはアニメも報道されていました。


僕がこのマンガを知ったのは小学校6年のときでした。

いつものようにたまたま買ったら面白かったんですね。


この作品の事件の中で殺人が次々起こり、緊迫感や

いつなにが起こるかわからない状況に追い詰められながらも

主人公は常に冷静に対応し、解決します。


僕は小学校から中学校までかなりはまりました。

見ながら、わくわくしてました。

これは小説にもなってたので、買って読みました。


読みながら、なんとか事件のトリックが解けないか考えましたが、

いやぁ、さっぱり当たりませんでした(汗)

思ったより、複雑なトリックなんですよねぇ。


友達は、何度かトリックを当てたそうです。

すごいですねぇ・・・。


現在はこのマンガの連載は終わり、

週刊少年マガジンで「探偵学園Q」を連載しています。


COBRA/寺沢武一


時代設定は、未来の話ですね。

宇宙一に有名な宇宙海賊コブラが

財宝を見つけたり、ライバルと対決する話です。


ちなみに、このマンガが僕のアドレス(ID)のもとです。


(ん?そんな説明はいらない??)


コブラの左手は、精神力の強さに比例して破壊力が上がる

サイコガンを装備しています。

しかも、サイコガンの弾は屈折して敵に当たります。

と、いうことで(?)コブラは基本的に強いです。


別名が「不死身のコブラ」ですから~(笑)


コブラも何人もの女性と恋をしますが、みんな死んでしまいます。

彼は宇宙海賊をしている以上、いろんな敵に狙われる宿命。

女性は、敵の犠牲になってしまうんです。


自分のやることは全て成功しながらも、愛する女性に恵まれない。

彼には愛する女性という安住の地がないんです。


マンガの中で、一種の哀愁すら漂う作品ですね。


これを知ったのは、小学校のときにビデオを借りたからです。

コブラの強さに単純に憧れてました。

前に書きましたが、いじめの体験もありましたし(汗)


僕は大学生になってから、集め始めました。

いまだに、コブラはお気に入りのマンガです。


さてさて、いかがだったでしょうか??


今回は、長くてちょっとごめんなさい。

でも、一冊が何度も読める作品なんです。


なんとか画像をクリックすると

他の方の感想(レビュー)が見れるページに飛ぶようにしました。

気に入った作品がありましたら、見てくださいね。


それでは、ここまでお付き合いくださいまして

本当にありがとうございます!!


7月4日(月)雨のふる中で・・・taka


次回体験記更新:7月7日(木)七夕で会いましょう♪

comic baton(前編・完全版)

どうも、お久しぶりです、Takaです(^_^)

お元気でしたか??


なんだか久しぶりにここにきた気分です。

たった数日休んだだけなのに、不思議な感じですね。


また、会えて嬉しいです♪

こんなtakaですけど、よろしくお願いしますねm_ _m


さて、今回はいつもと予定を変更しております。

いつもなら、体験記でリアルに体験を再現した記事を書くのですが…

この間、baconさん からコミックバトンを受け取りました。


これも、この間書いたmusical batonと同様で

マンガについての簡単な質問をブログで答えるものですね。


と、言ってもbaconさん も僕と同様


「バトンを渡した人に迷惑をかけるのも悪い・・・」


と考える人だったので、またあえて受け取りました。

やりたい人なら、迷惑ではないはずなので。

そして、僕でまたまた止めようと思います。


(・・・ただ、書きたかっただけだろ?)


↑↑↑

その通りです(笑)

少し語らせてくださ~い(^_^)


でも、語りすぎて前・後編となっちゃいました(汗)

ですので、ちょっと変更してお伝えいたします。


長いですけど、どうかお付き合いください。

(※画像を追加しました。クリックすると、

ほかの方が書いたレビューを書いたページに飛びます。)


では、答えちゃいます♪


1.あなたのコミックの所持数は?


現在は300冊ですね。


もっとあったんですが、最近かなり捨てちゃいました。

それでも、本棚が埋まっております(汗)



2.今読んでいるコミックは?

3.最後に買ったコミックは?

新・ゴーマニズム宣言7/小林よしのり






ゴーマニズム宣言、略して「ゴー宣」ですね。


昨日古本屋さんで買ったので、2・3がかぶっちゃいました(汗)

小林よしのりさんは、

前、「おぼっちゃまくん」ってマンガを書いていましたね。


あれはギャグマンガでしたけど、これは全く違います。


これは、オウム真理教や、薬害エイズなどの社会問題などについて

証拠を挙げ、独自の視点で意見をマンガとして書いているんですね。


小林さんは、マンガの中で読者に

「自分の頭で深く考えて」と言ってます。


その理由は、報道などで流れる情報が

一方的で偏りのある考え方から生まれているからですね。

読者に、自分で考えて判断する重要性を作品の全体で語ってます。


特に、この作品の中では「戦争論」がおススメです。

これを見て、「戦争=悪」という

偏った考えだったことを反省させられました。


戦争には、するだけの理由があったのでは。

そう考えるぐらいの、冷静な判断を失っていた自分に気付いたのです。


それほど衝撃を受けた作品です。


4.よく読む、または思い入れのあるマンガ5冊


シティーハンター/北条司




銃の腕は世界一に近いほどだけど、

女好きな主人公・冴羽獠(画像)と相棒の牧村香が

何でも屋のシティーハンターとしてさまざまな事件を解決する話ですね。


この話は1990年代にアニメ化されてました。

「シティーハンター」はボディーガードが主な仕事ですが、

もともと裏の仕事になっているので危険な仕事が多いです。


最初は、元刑事の香の兄が相棒でしが、ある組織に殺されちゃうんです。

また、その組織が獠と関係があり、

その対決が後半の目玉になっています。


僕が好きなところは、獠の不器用なところですね。

話が進む中で、香に徐々に心ひかれますけど

自分の生い立ちなどで色々悩んでしまい、

気持ちを正直に言えないんです。


そんな弱いところがあるってのもいいですよ。

他にも、個性の強い登場人物が多く何度読んでもあきません。


ちなみに、現在は

「もしも香が死んだら」という設定でシティーハンターの数年後を

「エンジェル・ハート」というマンガにかいています。


初めて見たのは、小学校のときですけど

そのときは自分が子どもすぎて面白さがわかりませんでした。

今見て、ようやくその面白さがわかった気がします。


いいひと。/高橋しん




主人公の北野優二が、スポーツシューズの大会社

「ライテックス」の人を変えてしまう話ですね。


これは、同じドラマ名でSMAPの草薙剛が主演をしてました。

僕は、ドラマのことは終わってから知りました(汗)


北野優二は「まっすぐ」なんですね。

正直で、目標に向かって一生懸命なんです。

一生懸命になって働くことで、回りの人を取り込んでしまう。


しかも、起こした事業は成功する。

今の不況時代に欲しい企業活性剤ですね(笑)


実はこれ、二・三年前に古本屋さんに100円で売っていたので買いました。

そうしたら、すごくおもしろかったんですよ(笑)

かなりはまって、全部集めちゃいました。


最後の展開は、結構意外だと思いますけど

優二ならその決断をするだろうな~と納得しました。


あああ、ついつい長くなっちゃいました(汗)

続きは後編でお送りします~。



人間の思わぬ力~ミッション・インポッシブル?~(体験記)

二年前、大学のサークルに入っていたときのこと。


あるとき、サークル活動の手伝いに行った。

その活動内容は、障害を持った子どもと一日森の中で遊ぶものだった。

無事、活動が終わった帰りのこと。


もうすぐ大学に着こうとしたとき、

ポケットから「ある物」を取り出そうとした。


(ん・・・?)



「あの」固い感触がない。


あるのは、ズボンの布の




柔らか~い感触のみ。



(あれ?ほかのポケットにあるのかな・・・。)


僕は、ズボンの全てのポケットを探してみた。


ゴソゴソ・・・。

ゴソゴソゴソ・・・・。


(・・・え?)


・・・


ま、まさか(;´д`)


そのとき、初めて失ったものに気づいてしまった。


「あれ、どうしたんだい?」

僕の様子を見たほかのサークルのメンバーたちが集まってきた。





Taka:「うう、携帯電話、落としたかも。(;´д`)」


一同:「エエエエエエΣ(;゜Д゜)!?

  「携帯落としたって、森の中に


Taka「・・・そうかも(´д`)」


みんな黙って重い雰囲気になってしまった。

なにせ、大学に帰ってからもやることがたくさん残っている。



(・・・仕方ない。)



Taka:「俺、もう一回戻って探してくるよ。(;^∇^)」


そういったときに先輩は心配そうに、


先輩:「こっちはこっちでなんとかしとくから任せといて(^_^)

   俺の携帯貸すから、

自分の携帯に電話をかけながら探してみなよ。

   Takaの携帯の音が鳴って見つかるかもよ。」

 

といって、携帯を僕に渡した。


(ありがたき幸せでございます(TΔT))


いつも優しい先輩だけど、

このときは神様のように輝いて見えた。


僕はいそいで、さっきサークルの活動をした場所に車を走らせた。

まるで、山で行方不明になった息子を探す気分だった。


着いたところは、森の中でキャンプをし、遊ぶことができる場所だった。


その場所は広く、歩いて全部回るとしたら一時間ほどかかる。

あまりの広さに、発見は絶望的かのように思えた。

まさに、

ミッション・インポッシブル(?)

(不可能な任務~♪)


でも、人間は本気になったら


思わぬ力を発揮すると知った。


とりあえず僕は一回、自分の携帯に電話をかけてみた。


プルルルル・・・

プルルルルル・・・・。


僕の携帯は通じるようだ。


(ということは、僕の携帯は電波の届く場所にあるな。)


そう思った僕は、先輩の携帯で「圏外」となった場所は外し、

携帯の電波が通るところにしぼって探してみた。


森の中を歩きながら、僕はもう一つのことを考えた。


(もし下がコンクリートだったら、落ちたときに音がするからわかる。

 と言うことは、おとした音に僕が気付かなかったのだから

下が土か草のところでは。


僕はそう考え、一つの場所に走った。

そこは、サークルで使った場所の中で唯一


下が草のところだった。


僕は自分の直感を信じて、その場所で探してみた。


三十分後・・・


先輩の携帯で電話をかけながら探すけど、なかなか見つからない。


ポツ・ポツ・・・


雨が降ってきて、もはや絶望的かと思われたそのとき!!


ふと見ると、


自分の携帯が草むらで光っていた。


携帯が、僕の声に答えた。

探し求めた携帯との奇跡的な「再会」である。


(け、携帯よぉ

 ~~(TT))


僕は、携帯(息子?)のもとへ走った。

携帯を握り締め、一人喜びに包まれていた。


ミッション、達成である。


しかし、一ヵ月後・・・


真夜中の悲劇へと続く・・・(笑)


(日記後の一言)

どうも日記を見ていただいてありがとうございます。

暑さからやや復活したTakaです。


今回の日記はいかがだったでしょうか??


実は、今週の日記は携帯にまつわる話の前・後編構成だったんです(笑)

ちなみに、

月曜日の「真夜中の悲劇」 が後編で

今日の「人間の思わぬ力」が前編です。


どうしようか考えましたが、今日の日記を見ていただけば

「真夜中の悲劇」の悲劇度が上がって面白いかな~と思いまして。


「アンタ、こんな苦労しといて壊したんかい!!」

って感じですよね(笑)


人生、山あり、谷ありです。

まぁ、ちょっとこのアホを笑ってやってくださいな。


もうすぐアメブロのバージョンアップですね。

今回はよくなるよう祈っております。


今日も、日記を見ていただいて

ありがとうございます!!


6月30日(木) 暑い夜に耐えながら・・・taka


次回体験記更新:7月4日(月)また、お会いしましょう♪

猛暑で・・・(特別編??)-少し訂正しました

どうも日記を見ていただいてありがとうございます(^_^)

Takaです。


ちょっとここ数日は暑すぎですよね~。

昨日は、東京で35.8度を記録してましたし。


チョコレートも溶けそうな温度に・・・







ついに僕の頭も

沸とうしました

(汗)




ここ二日間、な~んも考えられんとです。

大学の授業中もボケーッとしております。

汗をかき、タオルでふき取る毎日です。


日記も、書いてる途中で止めちゃいました。

いつもなら昨日・今日で更新してるんですが(滝汗)


この中でも毎日、日記を更新している人はすごいなぁと思います。

僕は、なかなかそれができないので・・・orz


ちなみに、昨日は関東地方で熱中症になった

119人病院へ運ばれたそうですよ。


(詳しくはこちら 。)


「あなた」もこの暑さには気をつけて・・・。


以上、暑さにやられているTakaからお送りいたしました。


6月29日(水) 暑さに耐えながら・・・taka


次回体験記更新:6月30日(木)

これはほぼ完成しているので、なんとかがんばりま~す。


真夜中の悲劇~ポケットから離れた思い出たち~(体験記)


二年前、僕がアルバイトをしていたときのことだった。


そのときは、原付で家に帰っていた。

その途中で、僕は一旦止まって携帯電話で時間を確認した。


時間はすでに午前一時を回っていた。


(明日は朝からなのに、起きられるかな(;´^`)??)


最近、帰宅するのがずっとこんな時間だから体が疲れていた。

その上、遅刻がちょっと多いからまずいかなとも思った。

もう一度、ポケットに入れて家に帰った。


でも案の定、家に帰るとすぐ、あまりの疲れで

僕は一階のリビングの壁に背中をつけて寝てしまった。





三時間後・・・。


ハッ(;゜Д゜)


僕はようやく目が覚めた。


(やっばーい、風呂にも入っていないや。(;´д`))


残念ながら僕の体は汗くさく、男のにおいが充満していた。


ちょっとこれでは大学には当然行けない。


仕方がないから風呂に入ろうと

いつものように、ポケットの中の物を全て取り出した。


すると・・・、


携帯電話がない。


(あれ、さっきまでポケットにあったのに??)


僕は家のどこかにあるだろうと思い、

家の電話から自分の携帯へとかけてみた。



プルルルルル・・・

プルルルルルル・・・、ガチャ。





「申し訳ありませんが、

この電話はお客様の都合により

かかりません」



僕はその「お客様」なのだが(;´Д`)

携帯電話は自分の都合で出たくないようだ・・・orz


何度もかけたが、つながらない。


どうやら、携帯は僕の電話に出る気がなさそうだ。

しかも、携帯は家にないみたいだ。


仕方なく、原付でもう一度帰った道を戻ってみた。



(あっ・・・)


携帯は、見つかった。


それは、街灯の下に照らされていた。

まるで、スポットライトに当てられているかのようだった。



そこで、僕を待っていたのは・・・



携帯の無残な姿。


折りたたみができる携帯なのに、真っ二つだった。

と言うより、こっぱみじんだった。

携帯の画面も、粉々に砕けていた。


携帯を打つボタンも、中身が見えていた。


(へぇー、携帯って、こうなってるんだ~(´∇`)

 初めて知ったなぁ・・・

って、そんな思ってる場合じゃない

||i_||i||



どうやら車が踏みつけたようだが、一台だけではないようだ。

いつもは通らない道なのに、こんなときだけ


何台も通り、見事に

携帯を踏みつけていった。


(と、言うことは・・・)

僕は、あることに気付いた。


携帯に入っていたほかの人の番号やアドレス→消去


携帯に入っていた

友達との友情が深くなるきっかけになったメール

            &

昔、あこがれていた子へしていた思い出のメール


→完・全・消・去



・・・・。


サヨウナラ・・・、


携帯に入ってた

思い出たちよ(TT


あまりに無残な携帯の姿にかわいそうに思い、

僕は携帯の破片を集め、タオルにくるんで帰った。




その後、僕に携帯の破片を見せられた家族は笑い、


携帯を代えようと携帯の店に持っていったら、

破片を見た係りの人は笑いながら



「今度は粉々にしちゃだめですよ」


と、言った。





今、そのときと同じ携帯の色違いを父が持っている。

それを見るたび、


苦い思い出がよみがえるのだった。


<今日の教訓>


ポケットに

絶対入れるな

携帯を


みなさん、気をつけましょう(;TΑT


(日記後の一言)

日記を見ていただいて、ありがとうございます(^_^)

おっちょこちょいtakaです。

しかし携帯が壊れるなんて、夢にも思いませんでした。


正直、あせりますよね。


でも僕の回りでもトイレに落とした人もいました、同時期に(笑)

今回は携帯が壊れた結果、思い出が見れなくなってしまったので、

副題を~ポケットから離れた思い出たち~にしました。


ほんとに、気をつけてくださいね。


さて、今週も始まりましたので頑張りましょうね。

今回も日記を見ていただいて・・・

ありがとうございます!!


6月27日(月) 曇り空を見つめながら・・・taka

次回体験記更新:6月30日(木) また、お会いしましょう♪

青空を見て~上を向いて歩こう~(体験記)

僕は、大学から家に帰ろうとしていた。

大学の授業が終わり、今日はこれ以上授業がない。

時間はまだ正午だった。


この時間は、みんなが楽しみのお昼の時間だ。


学生が友達と食堂に向かい、

また、大学内にあるベンチで弁当を食べたりしている。


そんな学生の動きの中、大学の校舎から出た僕。

そのとき、太陽の日差しがまぶしくて空を見上げた。


その空は、梅雨なのに


見事な青空だった。


(今日の空はきれいだな・・・(´∇`))


そう思いながら、しばらく僕は空を見続けていた。

空を見ながら、ふと思った。






(最後に空を見上げたのは

一体いつのことだろう?)


大学院に入ってから、最近までとっても忙しかった。


授業で発表したり、卒業するための論文の材料探しなど

いつもなにかをしなければならない状況だった。



僕は、おきてから寝るまで常に走り続けていた。



何かに、追われるように。

どこか、あわただしく。

なぜか、変化を求めるかのように。

そして、心のどこかにあった


大学の友達が大学を巣立っていった

「寂しさ」を埋めるように。



でも、空を見ていると

なぜか走り続けていた自分がおかしく見えた。



空は、いつも変わらない。

ゆっくりと動いている。


しかし、自分はなぜか無理やり変わろうとしていた。


それは、寂しさを埋めるためだったのだろうか?

何度も、思い直したのに

また自分を変えようとあせっていたのだろうか??



そんなことをしていた自分が変に思えた。






そんなことを思っていたとき、

ある曲のメロディーが頭の中で流れた。


「上を向いて歩こう 涙がこぼれないように

思い出す春の日 一人ぼっちの夜」


それは、坂本九さんの


「上を向いて歩こう」


だった。


この曲は昔のものだけど、今も多くの人が好んで歌う有名な曲。


きっと坂本九さんも、

坂本さんの曲を好んで歌った多くの人も、


つらいときや苦しいときに

空を見上げたのだろう。




僕と同じように。


そう思うとなぜか、

僕は多くの人と体験を共有した気がして安心した。



(たまには、ゆっくり空でも見上げてみよう(^∇^))


そう思い、家に帰る前に大学のベンチに座った。

もう少し、空を見たくなったのだ。


日差しがまぶしい、昼の時間。


僕は、おだやかな気分でしばらく青空を見上げていた。

いつも変わらない空を。



(日記後の一言)

どうも、日記を見ていただいてありがとうございます(^_^)

あわて者Takaです。


いやぁ、今回はホント日記を出せてよかったなと思います。


実は、最後の最後まで

今回の日記の出来に納得いってなかったんですよね。


何か足りないなぁ~と。


今回はもう延期しようかなと思ったぐらいです。

そんなときにacparentさんのブログを見たんです。


このときの日記はある出来事から海援隊の歌が浮かんだ話です。
これを見て足りないものがはっきり分かったんですね。


空を見ながら坂本九さんの歌を思い出したことを。


今回はacparentさんの日記を見なかったら

日記はできなかったと思います。

ありがとうございました、acparentさん。


(完成するきっかけになったacparentさんの日記は、こちら 。)


さて、なんとか完成した今回の日記についてです。

僕は、青空を見上げて自分を見直すいい機会になりました。


今回は坂本九さんの歌から気付いたものだったので、

副題を~上を向いて歩こう~にしました。


僕は今日帰るときに道行く人を見たんですが、

下を向いている人が結構いたんですね。


中にはきつそうな顔をした人もいました。


つらいときには、

どうしても下を向いてしまいがちですよね。


「あなた」は道を歩いているときはどこを見てますか??


もし下を向いていたら、

たまには晴れた空を見るといいかもしれませんよ。





あ、でも今は梅雨なので青空を見る機会は

すくないかもしれませんが・・・(汗)


さて、もうすぐ週末ですね。

最近雨ばかりですが、晴れるといいですね~。


それでは今回も日記を見ていただいて

ありがとうございます!!


6月23日(木) 雨の強い日に・・・taka

次回体験記更新:6月27日(月) またお会いしましょう♪

Musical Baton~曲に思いを乗せて~

どうも、日記を見ていただいてありがとうございます。

Takaでございます(^_^)


昨日、Cm117025091さんのブログ を見たら

Musical Batonについて書いているのを見ました。


これは音楽についての質問を「バトン」にして

ブログ上でこれに答え、次の五人に回すというものですね。


こういったものは結構面白いですよね。


でも、こういったのは

回すと回した人に迷惑をかけるかなと思い、回せない人もいます。


僕もそんなことを考えるので回すことはあえてしません。

cmさんも困っていたようでした。

ですので、僕がcmさんからバトンを受け取り最後にしたいと思います。

最後は誰かが止めないといけないですから。





と、言いながら、単に面白かったので答えたいだけなんですが(笑)

(ただの答えたがりでしょうか?)


では、質問の答えいっきま~す♪



Total volume of music files on my computer

 (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


さっき調べたところ、125.67MBでした。


この容量は多いのか少ないのかさっぱりわかりません(汗)


ちなみに、

ポルノグラフィティと平井堅のアルバム、

SMAPのシングルが入っていました。





が、いつ入れたのかすでに

記憶にございません・・・(汗)



Song playing right now

 (今聞いている曲)


ポルノグラフィティ

「黄昏ロマンス」


全体的に、しっとりとした感じの曲です。


でも歌詞を見ると、


「君にとっての幸せがいったいどこにあったのか

 ひとつくらいは増やせてあげられたかな」


というように愛する女性への静かな

そして変わらぬ熱い思いが書いてあります。


歌詞の感じ方、取り方は人それぞれでしょう。

でも、これを聞いたときには

僕もこんな風に女性を思えたらなぁ、なんーて・・・(笑)

(今、書きながら一人で照れてました(汗))←アホでしょうか??



The last CD I bought

  (最後に買った CD


SMAP

「世界で一つだけの花」


確か、二年前の2003年に出されて

その年のCDのシングル売り上げ一位になった曲ですね。

僕が買ったのは去年の夏でした。

いつもはMDやパソコンに入れるので買うのは珍しいことでした。


NO.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly One♪」


という歌詞が有名のこの曲。


この曲を聞いて、不器用な僕はずいぶん励まされました。

それまでは心のどこかで、

僕は上に上にいかなきゃって、あせる気持ちがありました。

でも、自分のペースでゆっくり進めばいいんだなと安心しました。



Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

 (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)


1.アンダーグラフ 「ツバサ」


「いつか互いに大きな花を

きれいな花を咲かせまた共に笑おう」


去年の秋から徐々に人気が出てきた曲ですよね。


僕は大学院に残ったので、卒業する前に大学の友達と行った

最後のカラオケで旅立つ彼らに歌った曲です。

今思い出しても、ふと楽しい日々を思い出し涙が・・・。



2.Mr.Children 「イノセントワールド」


「僕は僕のままでゆずれぬ夢を抱えて
どこまでも歩き続けて行くよ いいだろう?
mr.myself


僕が大学生のときに初めて聞いたミスチルの曲です。

ミスチルの中では代表的な歌といっていいでしょう。


僕は、この曲を聞いて「夢」について久しぶりに考えました。


人にとって「夢」を持つってほんとに大事ですよね。

僕も、僕にしかない「ゆずれない夢」を持ちたいです。



3.ポルノグラフィティ 「サウダージ」


「あなたのそばでは、永遠を確かに感じたから

夜空を焦がして、私は生きたわ恋心と」


ポルノグラフィティのことが好きになったきっかけとなった曲です。

サウダージの意味は「哀愁」ですね。

僕は最初、この曲を聞いて

中学校のときに付き合った彼女のことを思い出しました。



僕は、彼女を幸せにはできませんでした。

でも、彼女のことはすごく好きでした。


ちょっと、チクッとする思い出がある曲です。

今もカラオケで必ず歌ってます。



4.SMAP「らいおんハート」


「君を守るため そのために生まれてきたんだ」


これもSMAPの曲では静かな曲です。

でも、上に書いたように歌詞にすごく

「熱い思い」が入ってますよね~。


どうやら、僕は熱い曲が好きみたいです(笑)



5.平井堅「キミはともだち」


「君がいないと 僕は本当に困る

 つまりそういうことだ きみはぼくのともだち」


今まで僕と友達になってくれた人は、みんないい人で、

これからも仲良くしたいと思える人たちばかりです。



僕は、このブログでもいろんな人と知りあいました。


一人ひとりとずっと仲良くできたら・・・。


今もそう思ってます。


どうか、こんなtakaですがよろしくお願いしますね。


それでは、今日も日記を見ていただいて

ありがとうございます!!


6月21日(火) 暑い曇りの日に・・・taka


次回体験記更新:6月23日(木)

また、お会いしましょう♪

父の日に~僕の未来予想図~(体験記第十三話)

昨日は父の日だった。

毎年、僕の家でもこの日は父にプレゼントをする。


今年のプレゼントはパジャマ。

すでに父のパジャマはボロボロだった。


今回は、それを買おうと母・妹と三人で決めた。

そして、いよいよ渡すときがきた・・・。



Taka:「親父。」

父:「なんだい(‐‐)??」

Taka:「今日は父の日でしょ。おめでとう(^^)」

父:「おおおー、ありがとう(^‐^)」


もらったプレゼントを手にして、父は喜んでいた。


しかし、僕はたまに親父の顔を見ると


笑えなくなるときもある・・・。






そうなったきっかけは、ちょっと前の日のことだった。

そのとき父はまだ仕事中で、

妹と母と僕の三人がリビングのテーブルで話をしていた。


それから僕は、ちょっと探し物をするために

テーブルの上にある物を動かしていた。


すると、一枚の古いモノクロ写真が

テーブルの上にあるチラシや新聞をおく箱からでてきた。



Taka:「ねぇ、この写真ってなんだろう??(?‐‐)」

妹:「え、なになに??」

母:「私のじゃないから・・・たぶんお父さんのかしら。」


これを見ると、修学旅行の写真のようだ。

写真には学校の先生らしき人と、

制服を着た子どもたちがならんでいた。


妹:「ねぇねぇ、そうするとお父さんはどれかな??」

taka:「さすがに、わからないだろうなぁ・・・」


ちょっと、子どもたちの写真を見てみると・・・・。





妹&taka「えっっ(;゜Д゜)?!」



そこには父に似た子どもではなく、





が写っていた。



そんなはずはなかった。

だって、僕の写真は生まれたときから

カラー写真だったから。


ちょっと、信じられなかった。



その日の夜・・・。



僕は父にさっき見た写真について聞いてみた。


すると、

父は写真の中にいた「僕」を指でさし




父:「懐かしいなぁ~、これが僕だよ。

これは中学校の修学旅行の写真だね(^^)。」



(うああ、やっぱりあれは

親父なのかぁ~~|||_|||||



世の中にはドリカムの「未来予想図Ⅱ」というすばらしい歌がある。

カラオケで好んで歌う人も多い。


しかし、





僕の顔については



三十年後にあるべき

「未来予想図」が目の前に。



はたして、僕の顔の「未来予想図Ⅱ」はあるのだろうか・・・。

誰か教えて欲しい。



(日記後の一言)


どうも、日記を見てくださってありがとうです。

ドジな大学院生takaであります(^_^)


今回から、タイトルを先にしてみました。

しかし、いやはや、父の中学生のときと
同じ顔だって知ったときはびっくりでした。


でも親父については僕、尊敬しています。


仕事についてのぐちはめったに言わないし、

大学院に行くわがままも許してもらったので。


僕も親父と似てます。

お互い、性格も手先も不器用なところはそっくりです。

顔もそっくりですが(汗)


最近、親父も年齢も50代になり白髪が増えてきました。

僕が社会に出たら不器用同士で、酒を交わしたいもんです。


今回は、親父の一件に合わせて~僕の未来予想図~にしました。


「あなた」は父の日になにか送りましたか??


なにかありましたら、こちら まで・・・。

(下のコメントへのリンクです。)


さて、今週も始まりました。

今週も、頑張っていきましょう♪


今日も日記を見ていただいて、

ありがとうございます!!


6月20日(月) 雨の季節を感じながら・・・taka


次回体験記更新:6月23日(木)

また、お会いいたしましょう♪


追伸(前の記事にコメントを下さった方へ)

     前の日記にわざわざコメントを残してくださった方、

本当にありがとうございますm_ _m

   

前の日記に書いた若貴問題はかなり複雑なので

うまくかけなかったことも多々ありました。

記事のできとしてはあまりよくなかったと思います。


コメントに今の僕ができる精一杯の返事を書いてみました。

 一度見ていただけたら嬉しいです。       

よろしくお願いいたします。           taka