コンプレックスをこえて、おっちょこちょいは進む。 -7ページ目

架空請求業者からの手紙~僕たちはだまされない~

今日の昼、入院中の祖母の着替えをとりに

母と共に、祖母の家に車でむかった。


洗濯物をとってから、病院に向かおうとしたときに

母はポストの中を見てこういった。



母:「あら、何かしらこれ?」


母が取り出したのは、二通のハガキ。

僕はその内容を見て、すぐに確信した。


この手紙を送ったのは、まちがいなく


「架空請求業者」


しかも、この手紙はつっこみだらけ。



まずおかしいのは、僕の祖母が



「民法指定消費料金

を払っていないそうだ。


僕には、この消費料金の意味がわからない。

「民法指定」という言葉を使って

もっともらしいことを言っているつもりなのだろうか?



そんなことで、ごまかされるはずないでしょ。


だいたい、祖母は病院に入院しているのだから

外にでて、お金を使う機会はありえないはずだ。


なにかあったときは、僕の家に連絡がくるだろう。




最初から、かな~りおもしろいのだけど

次に、祖母を訴えた人は誰かというと


契約会社ないしは運営会社



・・・アンタ、どこの会社なの(´З`)~♪


こっちは、訴えられた被告なのだから

訴えたのはだれか、さすがに書くでしょう!


おかしすぎて笑えてくる・・・( ̄∇ ̄)ナハハ~♪



祖母は、裁判を取り下げるために

期日までにハガキを送ったところへ、連絡をしないといけないそうだが


「プライバシー保護のため、

御本人さまからご連絡」


しなきゃいけないそうだ。


プライバシー保護といいながら、

ハガキで通知ってどういうことなんだろう?

誰かがポスト開けたら、このハガキの内容を見られるじゃない。



保護されてないじゃん、僕の祖母のプライバシー。



しかも、このハガキはもらった人が

あわてて連絡したくなるようになっている。


ハガキの一番上に


「消費料金未納分訴訟


最終通告書」


と書いてあるうえに、裁判を取り下げるための期日が


「平成17年

8月31日」


と書いてある。



「最終通告」と、「過ぎた期日」


二つの言葉で、ハガキを受け取った人をあわてさせ

架空請求業者に、いそいで連絡させようということなのだろう。


これまで、一回も通告書がきていないのに、

いきなり、「最終通告書」になるわけがない。



ちなみに、このハガキを送ったのは


法務局認定法人

民事訴訟通達センター


ここは、架空請求業者とネットで発表されている。



・・・最初は笑えていたけど、ここまで読んだら


怒りを感じた(`Д´#)。


まったく卑劣極まりない業者だ。

年金で暮らしている、祖母を狙うなんて許せない。


人をバカにしているとしか思えない。



架空請求業者のおかげで、

どれほどの人が苦しんだかわかっているのか。


こういうものは、



さらし者の刑!


僕は手紙の内容全てを、書き写すことに決めた。


架空請求業者には、だまされない。

大きな怒りを感じた一日であった。


※9月10日、指摘があったため

 念のために、手紙の内容は削除しました。


(日記後の一言)


いつも日記を見ていただいてありがとうございます。

前の日記にコメントを入れる前に書いてみました。


もう、ホント許せません。

ということで、副題は~僕たちはだまされない~にしました。


中身は、昨日は公開してましたが

指摘があったためにやめときました。
あなたも、お気をつけて・・・。


あと、一つお礼を言わせてください。

僕が参加している「院生ランキング」についてです。


最近わかったのですけど、プロフィールにある

↑これを、クリックした回数がランキングに反映するとか。

(これも、クリックできるようにしていますけど・笑)



僕は、気にしなかったんですけど

だんだん順位が上がっていって・・・


おかげさまで

ランキング

7位に入ってます。


み、見えにくいですけど・・・( ̄Д ̄;)。


いつも応援してくれて、本当にありがとうございます。


これからも、心をこめて書いていこうと思いますので

よろしくお願いいたしますm_ _m



それでは、今日も日記を見ていただいてありがとうございます!!


9月9日(金) taka

台風14号~油断は禁物~

今もなお、日本列島に被害を与えた大型台風14号。

9月5日、月曜に台風は鹿児島に接近しようとしていた。


そのとき、沖縄にいたはずなのに


オ!


ザァ―!


すさまじいが、家にあたり


ガタガタガタガタガタ・・・

家とマドが、大きな音をたててゆれる。


(ひええ、今度の台風は強いなぁ・・・(;゜Д`))



小心者の僕は、ただビックリするばかりである。

大型台風の威力は、ホントにおそろしい。


それでも、家族は仕事や学校にでかけていくことになった。

僕はまだ夏休みなので、車でみんなを送っていった。




それから、数時間たった昼のこと。



僕は妹と、母が働いているスーパーへ迎えに行くことになった。

もちろん、買い物の荷物持ち要員である。


台風が近づいているのに、スーパーの駐車場は、

車がギ~ッシリ。


お店の人は、大よろこび(?)


たくさん、車がうろうろしているので

なかなか、あいているところを見つけにくかった。


それでも、な~んとか駐車場であいているところを見つけた。


(ふう~、何とかこれで店に入れる(´∇`))



安心した僕はドアを開け、傘をさそうとしたとき・・・



オー!


台風は、狙ったかのように、かさに強い風をふきつけて



ボキッ。


(あ・・・Σ( ̄Д ̄;)!!)

ぽっきりと折れたかさ

かさは持つところから、

ポッキリ折れた。


飲み屋の「3000円ポッキリ!」はうれしいけど、

こんなポッキリは勘弁してほしいものである。


(や、やってしまった・・・_| ̄|○)


僕はあきらめて、店の入り口にあるかさ袋をとった。

袋に入れようと、かさを見ると・・・

かさ

かさは、しまうところから折れているので、



閉じられない。


まさに開きっぱなし。


個人情報までも、守らねばならないときなのに

時代に逆行した、なんともオープンすぎるかさである。



もうかさを使うことができないので、

僕は無理やり袋に入れて、新しいものを買うことになった。




母・僕・妹の三人は、買い物を終えて家の駐車場に車を止めた。


駐車場から外にでる時、雨と風は

かなり弱まっていた。


(よし、今のうちだ(^∇^))


そう思った僕は、新しいかさを両手で支えて家に向かった。

何とか家につき、安心しきっていた。


でも、台風のときに油断は禁物。


かさを閉じようと、片手で持った瞬間


オオ!


まるで、お約束かのように強い風がふいて・・・



(やばっ( ̄Д ̄;!!


あやうく、自分の体もふきとばされそうだった。

なんとか、それは防いだものの



バキッ!


(ま、またやってしまった・・・(TДT))


すっごい音がして、かさをやられてしまったのがわかった。



今度は折れなかったものの、上のほねの部分が

かな~り曲がった。

使って数分間で、かさの寿命を縮めてしまった・・・orz


台風のときには、いつも油断しちゃだめだと思った。



でも、命があってよかったとつくづく感じる。

かさ以外は、ほとんど今回は被害がなかったのであった。


今度の台風では、大きな被害と尊い命が失われてしまった。

自然の持つ力に、人間はあまりにも無力である。


犠牲者の冥福をいのり

合掌・・・。


日記後の一言は、お休みさせていただきます。


日記を見ていただいて、ありがとうございます!!


9月8日(木) taka

時間よ、止まって!!~機嫌がいいのはわかるけど~

今日の朝、いつものように大学に向かった。

たまたま、今日は車でいくことになった。


信号待ちをしているときに、僕の前に一台の原付がいた。

原付に乗っているのはおじさんで、その顔を見ると



♪( ̄∇ ̄)~♪

 ↑

こんな感じの、気持ちがいいぐらいの笑顔。


(おやぁ、なんかいいことあったのかな?(´∇`))


その顔を見ていると、僕もつい笑顔になった。

そして、信号が青になった。


原付と、僕の車は走り出した。



しかし、この原付は


トロトロトロトロトロトロ・・・


かなり、スピードが遅い。

速さは時速20キロないぐらいだろうか。


こういった原付は抜いていくんだけど、

今走っている道路の幅は二台分しかなかった。


しかも、反対側からは車がこちらにどんどん向かってくる。

なので、なかなか抜いて前に行くことができない。




原付の前にいけないのは、もう一つ理由がある。

この原付は・・・


左へとゆっくり


フラフラ~

♪(^З^)))


道路の左はしに行ったと思ったら、今度は




ふらふら~



(((((( ̄∇ ̄)

と、道路のまん中にむかっていく。


このおじさん、機嫌がよすぎて原付で


おどっている。


正式には、これを蛇行運転という。

なかなか、この原付を抜いて前に行くことができない。


しかし、後ろを見ると・・・


(やっぱり・・・( ̄Д ̄;))




大・渋・滞!


ずらぁ~~~~っと車の列。

これが店なら大喜びだけど、こっちはみんなに



大迷惑。



そして、その渋滞の先頭を走っているのはおじさんと僕。

なんか、悪い気になってきてあせってくる。


抜こうとしても、なかなかそれもできない。

前に行く一歩が、踏みだせない。



こんなときに、思うのだ・・・


時間よ、止まって(TT)!


むしろ、おじさんの原付を止めて・・・(´Д`;


しかし、時間の流れは誰にも止められない。

そして、おじさんの原付を使ったダンスもやむことはない。




でも、あきらめずによーく見てると、

おじさんは一定のリズムで動いている。


(よし、これなら何とかなるぞ・・・(´∇`;))


僕は、思い切って前に行こうと決めた。


そして、おじさんが道路の左側にいった。

反対側、そこに車はない!!




いくぞぉ!!

(`Д´)クワッ


グンッ!!

思いっきり、アクセルを踏む。


ン!

一気にスピードを上げて

ブウン・・・

それから、車のスピードをゆるめる。


(やった・・・(´∇`)≡Зホッ)


なんとか、おじさんの原付を抜いた。

これで安心して大学にいくことができる。



機嫌がいいのはわかるけど

「原付での蛇行運転」はちょっと勘弁ねと思った、僕だった。


<今日の教訓>

運転は

みんなのことを

考えて


僕も、心に免じておきます。


(日記後の一言)

ただいま、台風が接近中の鹿児島からお送りしております。

すでに雨や風が激しいです(汗)


明日上陸予定なのに、もうすごいことになっております。

今回は、トラックバックステーションのお題の

「時間よ止まれっ!!」でした。


さて、今から台風のために雨戸とか閉めてきます。

今日も、日記を見ていただいてありがとうございます!!


9月5日(月) taka

心のふるさと~僕はここにいた~

それは、大学1年の夏休みのことだった。


僕はいつもと変わらず、原付で大学に向かった。

でも、今日はちょっと違うところに行こうと思った。


そこは、僕が生まれてから7歳まで住んでいたアパート。



不思議なことに、そこへ向かっていた。


・・・何かに導かれるように。



ここにくるのは、引っ越してから11年ぶりのことである。


何度も夢で見た、思い出がいっぱいつまった場所。

僕にとってはすごく思いいれのあるところだ。


久々いくとなると、不安と、ドキドキ感があって

不思議なんだけど、変に緊張してきた。



なぜなのか、自分にもよくわからなかったけど。



そして・・・


(あっ、あった(゜Ο゜))


そこには、変わらずアパートはあった。


僕が生まれるより前からアパートはあるので、

この建物は建ってから、少なくとも23年以上の年月が経っている。


僕は原付をおり、ちょっとだけアパートの中に入ってみた。

たどり着いたのは、1階の奥にある102号室。


(あ、ここだ。)


それは、僕が小さいときに住んでいた部屋だ。


入り口の近くを見ると、自転車、靴が二つずつ置いてあった。

窓の外を見てみたとき、僕のときにはなかったアンテナがついていた。



・・・もうこの部屋には、ほかの人が生活しているのだ。


11年間という、時間の流れを感じた。



僕はアパートを出て近くの道を歩いてみた。




やっぱり、変わっているところがあった。



空き地だったところには、新しい家がたっていた。

昔あった家のいくつかは、空き地になっていた。




なぜか、歩いた道も前とは違って見えた。


昔は、広い道だったはずのに

今は、すっごくせまく見える。



夢の中では、道を見る視点がもっと低かったような・・・





・・・・・・・あ、そうか。


道がせまくなったんじゃない、僕の体が


大きくなったんだ。


不思議なことだ、こんなことで自分の成長を確認するなんて。

人間としては、あまり成長していないのに・・・。



でも、変わったものばかりじゃない。


変わっていないものもたくさんあった。



幼いときに、よく遊んだ

まさひこくんのアパートの部屋もそのままあった。


その部屋も、別の人が住んでいる。


この子は僕に、障害児教育を学ぶキッカケを与えてくれた。

もう会うことはできないけど、ホントに感謝している。

(まさひこくんについて書いた日記は、こちら。



小さいときに遊んだ公園も変わらずあった。


うんていや鉄棒は変わらずあるけど、古くなってペンキがはげている。

砂場もそのままのこっていた。


でも、よく遊んでいたすべりだいはなくなっていた。



そのとき公園には、

小さな女の子とその飼い犬が一緒になって遊んでいた。


その子は無邪気に笑って、犬と公園を走り回っていた。



それを見た僕の前に見えたのは


幼いときの僕の姿。



僕の姿は、友達と一緒にすべり台で遊んでいたり、

友達の家に遊びに行こうと、みんなで公園を出ていった。


・・・あの子と同じように無邪気に笑いながら。



そんな姿が浮かんでは、消えていった。



思い出の地は、時間の経過とともに変わっているけど

ずっとずっと、それでも変わらないものはある。




それは、僕の思い出であり


僕が、ここにいたこと。


誰にも、それは変えることができないのだ。



僕の心のふるさとで、思い出に包まれた朝。

もしかしたら、昔の記憶がここによびよせたのかな、


…きっとそうだよね。



そしてまた、僕は動き出した。

今、僕がいる大学に向かって。


(今日の一言)


いつまでも

変わらぬものは

ふるさとに


「あなた」は、どうですか??


<日記後の一言>


どうも、日記を見ていただいてありがとうございます。

すみません、木曜更新の分を遅らせてしまいましてm_ _m


今回はすっごく時間がかかってしまったんです。


今日は、昔すんでいたふるさとのことを書いてみました。

そこにいくと、いろんなことを思い出してしまいます。


楽しかったことや、ケガしていたかったこととか・・・。


そんな思い出の地、「あなた」にもきっとありますよね(^_^)

今日は、そんな思いをこめて~僕はここにいた~にしました。



あ、水曜日の分のコメントの返事は少しお待ちください(汗)

コメントの返事、終わりました~♪


それでは、今日も日記を見ていただきありがとうございます!!


9月2日(金) taka


後輩からの贈り物~よろこびのカタチ~

八月も終わるとき、学科の四年の後輩からこんなメールがやってきた。


「○○先輩の誕生パーティをするので

 明日の午後二時、大学の学科の部屋にきていただけませんか?」


○○先輩は、僕と同じ院一年の男のこと。

僕は、すぐに行くって返事をした。


誕生パーティって、なんだかわくわくする。

誕生日をみんなで一緒に祝えるって楽しいもんだ。




そして当日・・・


僕は、予定よりも十分ぐらい早く大学に到着した。

学科の部屋の入り口に行くと、そこには後輩がいた。


後輩は、僕の姿を見て


「あ、お疲れ様です・・・(^^;)」


と言ったあとに




バタン!


(エッ・・・・(; ̄Д ̄)?)


いきなり、ドアをしめられた。


僕はその部屋のドアを開けようとしたけど…


ガチャガチャ・・・



ガチャガチャガチャ・・・


(え、エッ、なんで、なんでじゃぁ~!?


ドアが開かない、というより後輩が

部屋の内側からドアを押してあけないようにしている。


(い、意味がわからん・・・(TДT))


そう思ったときに、


ガチャッ。



後輩がちょっとドアを開けて、顔を出し


後輩:「すみません、あとからきてもらえるでしょうか |Ο`;)?」

Taka:「うん、わかったよ。また後で来るね(;^-^)」


まだ準備が終わっていないのだろう。


ここは、後輩の言うことを聞いて外に一度出ることにした。


・・・ちょっと、追い出された形になったけど_| ̄|○




それから十分後・・・


もう一度部屋の前にきたとき、後輩がみんな集まっていた。

今度は、みんなで部屋に入った。



部屋を開けてみると、入り口の近くにある机に


Taka先輩 ○○先輩 ○△ちゃん


と一つの風船に一人の名前が書いてあり、

その隣に風船を二個使って





HAPPY

BIRTHDAY!


と書いてあった。

そして、風船の前にあったのは

ケーキ。



そう、これは同じ学年の院生を祝うパーティだけじゃなく

八月生まれの人全員の誕生パーティだったのだ。


(うぁあ・・・

(゜∇゜)


僕は心から喜んでいた。


そのあと、ケーキを食べてパーティは終わった。

パーティの間は、あまり後輩と話せなかったけど



すっごく嬉しかった。





僕は大学生のとき、同じ大学だけど違う学科だった。

後輩とは、院生になるまで話したこともなかったのである。


だから、仲良くしてもらえるかものすごく不安だった。


その分、今日のパーティは嬉しくて仕方なかった。

僕を受け入れてくれただけでなく、誕生日も祝ってくれたのだから。


(この学科に入って、ホントに





よかった・・・)


そう思い、心にじわじわ~とした喜びを感じていた。


喜びって、いろんな感じ方があるって思った。

そう気付かせてくれた、優しい後輩たちに感謝した。


(今日の一言)


よろこびは

いろんな形が

あるものだ


ありがとうね、みんな・・・(TT



<日記後の一言>


日記を見てくださってありがとうございます、takaです(^_^)

ホント、この日は嬉しかったです。


優しい後輩に恵まれてよかったと思います。

後輩のおかげで、喜びの形に気付きました。


喜びって、ホントいろんな形がありますよね。


泣くほど激しい喜び、

今回のように静かに感じる喜びなどなど。


なので、今日の副題は~よろこびのカタチ~にしました。

後輩と、これからも大事に付き合っていきたいと思います。


それでは、今日も日記を見ていただいてありがとうございます!


8月31日(水) taka

大学でのできごと~考えながらはダメ~

小学校のとき、僕は本を読むのが好きだった。

一人で帰る時、いつも本を読みながら帰っていた。



(おおっ、次はどうなるの( ̄∇ ̄)?)



本を読んでいると楽しくて、つい回りを見ないので・・・






Σゴンッ!


ぐ、い、痛ひ・・・ΣΣ(TДT)ノ


あまりの痛さに僕はしゃがみこんだ。

止まっている車におもいっきり


頭をぶつけた。


車だけでなく、電柱にもぶつかっていた。

それでもこりずに、小学校の間はずっと本を読みながら帰っていた。


こんなことが影響したのか、

僕は、今も何かをしながらいろいろ考えてしまう。




今日、大学にいったときのこと。

僕は、学科の部屋で本を読んでいた。


しばらくして、のどが渇いたのでジュースを買おうと思った。

たどりついたのは自動販売機。



そのとき、ドデカミンが目に入った。


これはオロナミンCと似た炭酸飲料を

ペットボトルに入れたもので、パッケージもかなり似ている。


(ん~、今日はドデカミンの気分だなっ( ̄∇ ̄)♪)


今日は炭酸飲料を飲んですっきりしたくなった。

そのボタンを押そうとしたところに、昨日買ったお茶が目に入った。



(そういえば、これ昨日買ったよなぁ~(´Ο`))


と思ったら、



ポチッ。


あ・・・(||i゜Ο゜)


ゴ 

 

   ン!!


し、しまった―――○| ̄|_―――!!

ドデカミンのボタンじゃないところを押してしまった。


僕が選んでしまったのは・・・


ドデカミンでも、

昨日飲んだお茶でもなく、





伊右衛門

どすぅー!!


こんなには、勢いよくはないけれど

宮沢りえが、コマーシャルでこう言っているお茶である。


伊右衛門は、ドデカミンの二つ隣にあったうえに、

炭酸飲料でもない・・・・(;´Д`)


しかも、自動販売機なのでやり直しはきかなかった。


(し、仕方ないよね・・・。)


あきらめて僕は、お茶を持って帰った。




そして、用事が終わって家に帰ろうとしたとき。

(家に帰ってから、あれをして、これをして・・・( ̄Ο ̄)。・Ο)


なんて考えながら大学の原付乗り場へ向かってると


(あー、お茶忘れた(゜Д゜)!!


買ったお茶を忘れたことを思い出し、ふと後ろを振り向くと

僕がいつも背負っているリュックの



チャック全開。


ただ、「社会の窓」じゃなかっただけ救いであった。


今日は原付で来ていたので、もしそのまま帰ったら



リュックの中身

大放出!!


スーパーのバーゲンではないので、だ~れもよろこばない。

考えながら何かをするのは、絶対だめだと思った一日だった。


<今日の教訓>

行動を

するときはまず

集中を


考えながらは

悲劇を起こす


僕の場合は、「喜劇」かもしれない・・・。


(日記後の一言)


どうも、日記を見てくださってありがとうございます。

夏ももう、そろそろおしまいですね。

今回は、前回とは違っていつもの体験記です(笑)


しかしホント、今回のは僕の悪いくせなんですよねー。


考えながら歩いていたとき、

何もないところでこけたこともありますし(汗)


考えながら何かをするといけませんよねぇ~。

反省をふまえて、今日の副題は~考えながらはダメ~にしました。


あなたも、気をつけて・・・。

(僕だけかもしれないっすけど・汗)


それでは、今日も日記を見ていただいてありがとうございます!!


8月29日(月) taka

大好きなおじいちゃん~ありがとう~

あれはお盆に、車を運転して家に帰っているときのこと。

僕の目の前に、おじいちゃんと二人の子どもがいた。


おじいちゃんは、両手に子どもと手をつないで

これ以上ないってほど、ほんわかと幸せそうな笑顔だった。


それを見て、僕は大好きなおじいちゃんのことを思い出した・・・。




おじいちゃんは、母のお父さん。

父のお父さんは、父が高校生のときに死んでしまった。


僕が生まれたときから、おじいちゃんは一人だけだった。



とっても、僕をかわいがってくれたおじいちゃんだった。

僕が家に来ると、にこにこして


「おー、Takaよくきたね(^_^)

さあさあ、こっちに座りなさい」


と、僕をおじいちゃんの横に座らせていた。


あまり話さないけど、僕には足をくすぐるいたずらもする。

子どもっぽいところもある、おちゃめなおじいちゃん。


小さいときは、よくおじいちゃんに抱っこされた。

なんとなくは、そのぬくもりを覚えている。


僕はよく、おじいちゃんの家に行った。

それから、何度も僕は家に泊まっていた。

たくさん、そのときはいろんな話をした・・・。


でも、中学校になってなかなか会えなくなった。

遊び、部活、受験勉強とやらないといけないことが多くなって・・・。




そのあと、おじいちゃんは入院してしまった。

前から腎臓が悪くて、それがひどくなっていたのだ。


僕が高校に合格したときに、入院した病院にいった。

そのときはちょっと元気がないみたいだけど


「よかったな~、がんばれよ(^_^)


といつもの笑顔で言ってくれた。


あとから母に聞いた話だと、

おじいちゃんは合格をものすごく喜んでいたらしい。


そのあと、母がお見舞いにきたときに何度も話題に出したそうだ。



でも、それが最後に見たおじいちゃんの姿だった。



それは高校一年の、夏が近くなってきた日のことだった。


僕は、学校の先生からおじいちゃんの死を知らされた。

長い入院生活に容態を悪くしての死だった。

あわてて僕は、家に帰った。


僕はまだ、信じられなかった。



この間会ったときは、まだ元気そうだったじゃない・・・。


そのあと、病院から家、そして斎場に遺体は運ばれた。

僕がおじいちゃんの顔を見たのは、斎場だった。


そのときの顔は・・・


まるで、眠っているみたい。

すぐに、起きるのではないかと思うくらいだった。



でもおじいちゃんの顔を見たとき、僕の頭の中に


じいちゃんの家で、たくさん話したこと

家に泊まったとき、いっぱいいっぱい笑い合ったこと、


おじいちゃんが見せてくれた、にこにことした笑顔。



おじいちゃんとの思い出が、一気に浮かんできた。


おじいちゃんの遺体を前にして・・・


おじいちゃん、


もう一度、僕に話しかけてよ。

もう一度、僕にいつもの笑顔を見せてよ。


お願いだよ、おじいちゃん。


・・・こんなの、ウソだって言ってよ。


なんでだよ、なんでおじいちゃん死んだんだよ。

じいちゃん、なんであなたが死なないといけないんだ。



死ぬのは早いじゃない・・・・



そんなことを思い浮かべて

ぼろぼろ、涙を流した。


みんなの心に、思い出を残したまま、

おじいちゃんは静かに天国に旅立っていった・・・。



それから、もう八年ぐらいになる。


最近、僕は毎月おじいちゃんの墓に行っている。

せめて、これだけはしたいと思っている。



今、おじいちゃんのことを思い出しても、ボロボロと涙が出る。


いっぱいかわいがってくれたことを

体が覚えているんだ。




天国のおじいちゃん・・・。


僕は、もう23になっちゃった。

酒も、飲めるようになったんだよ。


酒を交わしながら、話をしたかったね。

おじいちゃんが楽しかったことやつらいことを、たくさん。


まだまだ、おじいちゃんと

一緒にやりたいことがたくさんあったのに。

やっぱり、天国に行くのは早すぎだったよ。


おじいちゃんが生きているうちに

恩返しができなくて、ホントにゴメンね。


たくさん、かわいがってくれたのに。

あんなに、愛情をもらっていたのに。


僕、まだ何もできなかったよね。


でも、ホントありがとうね。

感謝しても感謝しても、全然足りないぐらいだよ。



だから、せめてここで言わせてよ。


思い出を、ありがとう。

おじいちゃんとはホントに楽しかった思い出ばかり。



おじいちゃんの孫で、

僕はホントに幸せだ・・・。


おじいちゃんのことは、いつか生まれる子どもに話したい。

その前に、まずは自分が頑張っていこうと思った。



(日記後の一言)

どうも、日記を見ていただいてありがとうございます。

いやぁ、書きながらまた、たくさん涙が出てきました。


最後は、手紙みたいになっちゃいましたけど(汗)

いつになっても、思い出って残るものですね。


今回は、おじいちゃんに生きているときに

いえなかったことを書いてみました。


ですから、今回の副題は~ありがとう~です。

両親や、生きている祖母たちに、

いっぱいありがとうって、言いたいなぁと思ってます。


それでは今日も日記を見ていただいて、ありがとうございます!


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静かな図書館なのに・・・~あせりは禁物~

今日は、図書館に友だちと行くことになった。

論文の、材料を求めて資料をさがしにきたのである。



図書館に入ってしばらくしたころ・・・

僕は資料を探しおえ、図書館のカウンターに持っていこうとした。


すると、僕の目の前を一人の男性が通りすぎる。

なんと、その人は・・・・











ブッ!



思いっきり、をこいた。

図書館は、ものすご~く静か。

あたりまえのことだけど、その音は


図書館内にひびいた。


しかも、その人は僕の前を

知らない顔して通りすぎていった。



でも、もっとおどろいたのは・・・


アレ?(゜Д゜≡゜Д゜)ドウシテ??



あんな大きな音が図書館に響いたのに

どこを向いても、み~んな



何もなかったかのよう。


まったく、反応がない。

それとも、みんな知らないふりをしているのだろうか?



ワワ…

゜・。(ι´Д`;)。・゜


なんでか、すっごい僕はあわててしまった。


・・・・

・・・・・・アー!Σ( ̄Д ̄;


それから、少しして僕はきづいた。

あんまり、あわてていると、ここにいる人が僕を



図書館でヘをこいた





容疑者

Taka23


と見てしまうことに。

すでに、「真犯人」なのかもしれないけど・・・orz


もしや、それがへをこいた人の作戦だったのだろうか?

そんなことは、どうでもいいだろう。

僕はすっかり、その場で固まってしまい

あわてちゃいけないけど、さらに焦ってしまった。


(こんなことで、注目を集めるのは


イヤだ~!!

ぼくは無実だぁ\(TДTTДT/!!)


もう、僕の心の中は大暴走。


・・・Σ(゜Д゜)ハッ!


ちょっと、落ちつきを取り戻した僕は


(い、いけない・・・(; ̄Д ̄))


そう思い、あわててカウンターに向かい、

図書館のカードを出そうと財布をさがした。


ゴソゴソ・・・。


・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・。



どああ、こんなときにかぎって


財布ごと

ぁぁ・・・lli_| ̄|○ill


きちんと持ってきたと思ったのに、財布を丸ごと・・・。


結局、友達に頼みこみまくって

図書館のカードを新たに作ってもらい、本を借りた。


なんだか、散々な図書館でのひとときだった。


今回のできごとは、あせらなきゃ問題はなかった。

それが反省点である。


とりあえず、どんなときでも

あせってはいけないと思った僕だった。


<今日の一言>

どんなときも

あせりはダメよ

ゼッタイに


まったく、今日はなんだったのだろう・・・。


(日記後の一言)


日記をいつも見ていただきありがとうございます、takaです(^_^)

もう、この日はすぐに帰りました(汗)


しかし、今回は僕も知らないフリしとけばよかったですよね~。

ですが、あわて者なのでついあせっちゃいました(涙)


と、いうわけで(?)今回の副題を~あせりは禁物~にしました。

あわて者なので、教訓にしたいと思います。


それでは、今日も日記を見ていただいて

ありがとうございます!!


8月25日(木) taka

おもひでバトン・後編

日記を見ていただいてありがとうございま~す、takaです。


今日は日曜日に書いた、「おもひでバトン」の続きを書きますね。

※この記事はおもひでバトンの後編です。

 前編を見ていない「あなた」はこちらへ

               ↑クリックで前編にいきます^^



5.思い出に残る行事三つ

小・中・高で、一つずつ書いていきますね~。


小学校:宿泊学習


ええ、お分かりの方もいるでしょうけど

昨日書いた、黒い軍団の悪夢があった行事です。


でも、あれ以外は楽しかったですよぉ~♪

友だちとずっといるっていいもんですよねぇ。




あ、昨日の記事を見てなくて、

気になった「あなた」はこちらへ 。←クリックすると記事へ飛びます♪


中学校:文化祭の劇


中学校の頃、僕は生徒会をしていました。

なったのは、先生から電話がきたことがきっかけでした。


電話にでた僕に、先生が始めにいった言葉は


taka君、キミは生徒会の役員に




決まったから。」


・・・ええ、中学校の僕に


拒否権はありません。


ちょっと(かなり?)強引に決まっちゃいました(涙)


そして、その年に行われた文化祭。

生徒会のみんなで劇をすることになりました。


最初はやる気がなかったんですけど、

だんだんとやる気がでてきて、最後は熱心に練習しました。


本番直前、中学校のヤンキーの一人に


「オイ、劇が下手だったら


ゆるさねぇからな(゜Д゜)」


とおどされて、本番を迎えました・・・orz

でも、劇が終わったあと、そのヤンキーは


「お、お上手じゃない・・・(´Д`)」


と、言わさせました(笑)

練習も、本番も楽しかったですねぇ。


高校:体育祭


高校の体育祭って、すっご~~~~く

盛りあがったんです。


学校は、自主性を重んじていたので

運営も、生徒たちが中心になってやっていました。


体育祭は学年ごとにわかれていたんですけど

毎日、勉強ばっかりな学校なので

このときのみんなのもりあがりは、すごいです。


応援団の応援は気合も入っていましたし。

両親も、先生も、生徒も楽しんでいましたよ。

あんなに楽しい体育祭はなかったです。



6.クラスでのキャラ


えーっと・・・、僕はなんでしょう(汗)

あえて言うなら


マシンガントークの

天然不思議なヤツ

でしょうねぇ。


結構、僕はテンション高くて、マシンガントークをする人でした。

最近は少し落ち着いてきたんですけど・・・。


しかも、あわて者なのでかなりボケをぶちかましておりました(涙)

昔から、今まで全くこれは変わってませ~~ん。


僕のことを、「意味がわからない」と感じる人もきっといたでしょう。




天然ふしぎ系って、なんかアンガールズみたい・・・。

去年の教育実習で、かなり田中に似てるといわれました(汗)



7.学生時代のあだ名


ナイショなんですけど、ヒントだけ。

(でも、答えはいいませんよぉ~~笑)


○○  :モノマネをする人の芸名そのままです。

○○○○:今、いろんな番組にレギュラーとして出演している

お笑いタレント三人組の一人の名前と同じです。


いずれも、カタカナです。


8.好きな給食メニュー3つ


カレー

もう、これ大好きで・・・。

今も、家の夕食がカレーだと大喜びです。




でも、外食では食べないです(笑)

家で食べるのが好きなもんで・・・。


わかめごはん


いつものご飯に、ちょっぴり塩味がきいててうまかったですね~。

中学校のときは、必ずおかわりにいきました(笑)


レーズンパン


パンにレーズンが入ってますし、

いつもより甘い感じがして、一つで二度おいしいって感じですね。


でも、嫌いな人が結構いたような・・・。



今気づいたんですけど・・・、


好きなメニューのごはん、ごはん、パンって全部




炭水化物では・・・


太るもとって評判の・・・(汗)

ま、気にしないっと♪


質問は、これでおしまいですけど、いかがだったでしょうか??

あ、僕は基本的にバトンを回さないので

バトンをやりたい人に渡すって感じです。


やりたい「あなた」には、きちんと渡しますよぉ~♪

そのときには、お知らせください^^


それでは、今日も日記を見ていただいて

ありがとうございます!!


8月24日(水) taka

恐怖の黒い軍団~とじまりの大切さ~

日曜日、おもひでバトンを書いていた。

その日は書いていなかったけど、質問の中にあった


「思い出に残る行事3つ」。


これを見て、小学校のあの日を思い出すのであった・・・。




それは、小学校五年生のときにあった二泊三日の

宿泊学習


宿泊学習って、家を離れて施設に宿泊するという学校行事。

その施設は、山という大自然の中にある。


僕たちは、その施設の中で宿泊し、キャンプを張るなど

行事を通して、自然の中で集団生活をすることになっていた。


宿泊学習の、初日のこと。


僕らは、施設の建物の中で泊まることになった。

僕達は、一つの部屋に一クラスの男子全員が入ることになった。

女子も、同じようになっていた。


その日の夕方・・・。

夕食を終えた僕たちは、部屋に戻ってそのドアを開けた。



ガチャッ。


・・・


・・・・・・・、エ?


(な、なんですとぉー( ̄Д ̄;)!!)


部屋の中で僕たちをまっていたもの、それは



ブーン。

ブブ~ン!

ブブブブーン!



・・・ものすごい数の、ハエ。


部屋中を、恐怖の黒い軍団となってとびまわっていた。

その物体、びっし~りと部屋を占領していたのである。


正直、かなーーーーり気持ち悪かった・・・lliorzill

でも、ハエが入ったか不思議に思っていた。


(おかしいな、どこから部屋に入ったの・・・、ン?!)


部屋の中を見ると、マドがあいていた。

電灯もついていた、ハエは光を求めてこの部屋に入ったのだろう。



しかし、ヤツらは忘れていた・・・、ここに僕たちがいたことを。

この部屋には、僕を含め十五人の男の子がいた。


僕たちは、入り口のドアとマドを閉めたあと、


ガサガサ・・・


みんな、荷物の中から行事のしおりをとりだし、


クルクル・・・


丸めたしおりを、武器にしたあと、全員集まり



「いくぞ――――(`Д´;/!!」


「オウ(゜Ο゜)/!」


クラスのまとめ役がかけごえを挙げ、それに答える。


僕たちはいま、敵(ハエ)に立ち向かう


サムライとなる。


「人間ハエ」、

この小さな部屋をかけた全面戦争が、今はじまったのであった。



ドタドタバタバタ・・・

ブーン、ブブーン、ブーン。


僕たちは、気持ち悪いのをガマンして、

逃げまわるハエに向かって部屋を走りまわり


バコン! バン!!

・・・ポトポトポト。


サムライたちの武器をふりまわす音とともに、

次々倒されていくハエ!!


さすがの黒い集団(ハエ)も、

人間がおそってくるとは思わなかっただろう。


僕らとハエの、体の大きさや力の差は大きく、

勝敗はすでに、あきらかであった。




十分後・・・、小さなサムライたちの足元には

たくさんの、敵の死がいが転がっていた。



人間の、「完全勝利」であった。


ゼェゼェゼェ・・・(;´Д`)


サムライたちに残ったのは、軽い疲れだった。

ホッとした僕たちはみんな、その場にうずくまった。




そもそも今回の原因は


マドを閉め忘れたこと。


僕たちは、宿泊学習の初日にして



「とじまりをする」


この大切さを、身をもって知ったのであった・・・。


<今日の教訓>


でかける前

ゼッタイしよう

とじまりを


みなさん、気をつけましょう♪


(日記後の一言)


どうも日記を見ていただいてありがとうございます、takaです。


日曜日に、おもひでバトンを書いているときに、

今回のできごとを思い出したんですね。


バトンの続きを書こうか迷ったあげく、こっちを先にしました。


予定を変更して、この日記を書いている途中に

寝てしまいました~、すみません(涙)


今回は、窓を閉め忘れたためにハエに部屋へ入られました。

そこで、今回の副題を~とじまりの大切さ~にしました。


とじまりって、大事ですね。

(アタリマエですけど・・・)



それでは、今回も日記を見ていただいてありがとうございます!!


8月23日(火) taka